仮説(仮称)

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よいこのエセ市場論(ジョジョASB編)その1

ゲームソフトの値段が一週間もせずに急落するというトピックがあって
「クソゲーだからざまあwww」
みたいな煽りになってたりしますが…

僕はそういう考えは面白くないのです。

今後のためにも簡単に、
PS3ソフト"ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル”を例に
「ゲームソフトに働く市場原理は今どうなっているであるか」
という考察が平易な形で面白くなるかやってみます。



まず、ここで切り取って考えるのが「適正価格」です。

市場経済において適正価格というのは重要です。
需要と供給のバランスに拠って、価格というのは変動します。
シンプルに言いますと、

・たくさん売っていて、たくさん欲しい人が居る→X円

で、X円が標準としますと、

・たくさん売っていて、欲しい人が少ない→売れ残りを嫌い、X円より安くなる。

・あまり売っていなくて、欲しい人が多い→希少価値が付き、X円より高くなる。

となります。この値段の上下は
「市場において適正価格になる力が作用」しています。
当たり前かもしれませんが、
自由な経済市場においてはこういうのが原則として大事です。

※ちなみに、この力を経済学では「(神の)見えざる手」とか言いますが、
 覚えなくていいです。

ところが、
家庭用ゲーム機のゲームソフトのメーカーからの販売(無論、新品ですね)というのは
基本的にメーカー希望小売価格であり、
配慮はなされていても基本「言い値」です。
その言い値に割引をしたりしなかったりして小売が売っているのが一般的.
特に発売して数週間のうちは、どれも一定割引で売られてます。
そうしないと小売が一定の純利益を上げられないわけです。

※純利益=「値段-(元値+それに割かれているお店を経営していくお金)」で儲かるお金

本当はずっと新品ソフトの値引き率を下げたくないのが小売店の本心ですが、
これが変動する時が来ます。

理由のパターンとしては、

A)「ずっと売れない時」
お店が在庫を管理しているだけもお金がかかリ続けるので、
ある程度損しても無くしたい。

A’)「多少売れてないものを目玉商品にしたい時」
目玉商品とはお客さんを呼ぶために安くするものです。

B)「中古価格との大きなギャップが生まれた時」
新品が売れなくなるのを防ぎたいと
お店が判断した場合、しかたなく下げます。

現在、ダウンロード版以外のコンシューマゲームソフトは
中古販売を容認しているのでBがあります。

今回、ジョジョの値段が下がっているというのはBの理由、
と考えるのが妥当でしょう。

しかし、どうもこれは少し単純ではないようです。

(つづく)
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by ca_setsu | 2013-09-05 23:59

ログインゲーム伊豆ノットゲーム。

オンラインRPGとかで、
そんなに発売直後にログイン出来ない状況とかが続く、
なんて事象が何度も何度も起きているならば、
もうちょっと工夫したらいいんちゃうかな?とは思う。

限定版を3ヶ月早くリリース(ベータではない)。
特典は3ヶ月先に遊べる、ただし、長いメンテ時間があるよ、権。

コア層が食いつく。

限定版の売れ行きなどでユーザー数を予測、
余裕を持ってサーバーを展開。

…とかやれば、かなり違うんじゃないのかね?

もうやってるのがあるとかそういうツッコミは、まあ、ご自由に。

でも、なぜ繰り返すのか。
虚業だから誤魔化せるよ。実業だったら企業一個無くなるよ。
しかし、虚業だって、サービス業だって事を各位考えて欲しいものだ。



発売後何日もログインゲームログインゲーム言われてるゲームがあったので
雑感のようなものです。
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by ca_setsu | 2013-09-04 21:00

兄さん、お願いだから

Amazonのレビュー投稿をなにか義務だと思ってる人がいるようで…

HDMI端子のアダプタかなんかに、

「予備用に買ってありますが、まだ一度も使ってません。(★3)」

というようなレビューを見つけた時は

レビュアーの頭を木製バットでホームランしたくなりました。
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by ca_setsu | 2013-09-03 21:00

言えないよ。

同僚たちにフレンドになってもらって助力してもらってるパズドラ。

二週間で飽きたとか言えないよ…。

惰性でやっとります。
時間つぶしには、いい。
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by ca_setsu | 2013-09-02 21:00

読みログ。(地球戦争)

最近、読んだ面白い漫画。

『地球戦争』
(ビッグコミックススピリッツスペシャル)
小原愼司
※2巻まで・続刊中

古きロンドンに謎の巨大生物襲来す。クラシカルSF。
児童文学の挿絵のような絵の中で、ショッキングでスリリングな展開。
パッと見「進撃の巨人」のノリに近いっちゃ近いが、読めば違う。
非常にマンガの作りが上手い。
あとがき的なところにも書いているが、
やたらと「ヒキ」が強く書いている。故に読みだすと止まらなくなる。
銅版画風の見開きも見どころ。
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by ca_setsu | 2013-09-01 21:00



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